最近買いすぎ(^_^;
VISIO 2003 Standard
いまさら購入。会社では普通に使ってたけど、そろそろうちのも2002から2003にしました。
マウスだけでぐるぐる回せるとか操作感は2002と比べてかなり良くなってるんですよね。
開発とかにも使う場合PROのがいいだけど、基本的に家ではブロック図とかしか書かないのでStandardで十分。
Microsoft Optical Desktop Elite for Bluetooth
また買ってるよ、キーボードという感じで何枚目かわからないキーボード+マウス。
キーは少し重め。リアルフォースと比べるとかなり重め。
スタンバイからキーで復帰できない(ブルートゥースゆえ?) ひょっとするとキーを押す強さが足りてないのかも。
マウスは良好です。会社でワイヤ付きのマウスを使ってるけど、ワイヤレスでもかってはあんまり変わらないです。
ワイヤレスキーボードは初めてだけど、思ったより軽い。キーはいっぱいついていて何に使うんだろうという感じ。
iTunesではマルチメディアのボタンはうまく動いてくれませんでした。WMP専用?(^_^;
まあ、現在使い勝手の検証用にゲーム専用機につけてるので使い込んでないんですが、主環境で使うのはつらいかな
さすがにリアルフォースとは置き換えしたくないですね(^_^; これの軽いタッチで慣れると重めのは少しイヤ(じゃあ買うなとか言うつっこみはなし
ポイントは、ブルートゥース。本体を離れたところにおいて運用できないかなという目論見です。
ATLAS 翻訳パーソナル 2005 + ビジネス用辞書パック
Ver.1 から1つ飛ばしてのバージョンアップ。使い勝手は比較にならないほどよくなってます。
メインのマシンには翻訳の王様をいれてそれなりの翻訳に満足してるんですが、Atlasも悪くはない程度に向上しています。
ただ、王様が比較的硬め(原文を想像しやすい)に訳すのに対して、ATLASはちょっと柔らかめ(より日本語的に)に訳す傾向が有るみたいで、訳の的がはずれたときに元が何だったか想像しにくい欠点はあります。
わたしは、翻訳ツールは辞書引きが面倒くらいのレベルでしか信用してないのでIBMの不親切な訳でも十分使えるんですが、これは、当るとほぼ完璧に訳してくれます。実用レベルになる。ただ、大抵ははずれるので(^_^;
ブラウザからの連携翻訳は、IBMはコンポーネントブラウザのDonut系でも機能してくれるのに対して、ATLASは、IEでしか機能しないみたいです。(ポップアップブロックとかが効いている可能性はあるので設定次第では使えるかも)
まあ、タブブラウザのアドレス部分をダブルクリックすると大抵IEが立ち上がってくれるので、支障はないです。
気になったのが、原文並記の翻訳スタイルにすると、英文と訳文の区別がつかないこと
王様では、色違いのイタリックを訳文に当てているので「翻訳」っていうてんでは使い易いんですが、設定で変えられるかどうか調べてみよう。
まあ、基本的にATLASでは、訳文ONLYが標準なのかなと思ってますが。
ほか、2冊ほど本を買ったけどまだ読めてないので、あとまわし。