女王陛下の薔薇(1)
Palm上でぼちぼち読んでおりました。
植民地時代イギリス風の世界のお話。
ファンタジーではなさげ。悪い奴らがなんだかわかりやすいくらいで、今のところハウス名作劇場系のイメージ
まあ、ソレよりは主人公の設定年齢は高めかな
今のところ話はあっさりめで進んでいます、まあ、主人公の受難っぷりはあんまりあっさりじゃないんですが、主人公が結構あっさり受け入れちゃう。
あと話も省くとこはさくっと省いちゃうし時間の流れに少しムラがあるかなぁと、続きはまだ買ってないので買って、読むかな。その前にいっしょにまとめて買ったPalm本数冊と、積読になってる紙の小説数冊を片づけないと……
小説以外もたまってるなぁ
そういえば後書きを読んで、よく私も、「じょうおう」とやって変換されなかったことがある……
ただ、最近はATOKさんは、そういう間違いでも一応候補を出してくれるので、いいんだか悪いんだか
女王は、「じょおう」です。ええ