クラナド。
タイトル曲とタイトルが一致した状態になりました。
つまり最後の曲が埋まりました。
ここで一旦終了。
絵が埋まりきってないのは多分野球やってないから。
ちょいとバースト状態持続中なので、続きの中に感想でも書いておこうかなと。
Airは、最終評価「反則負け」だったけど、こいつは、一応反則は使ってないです。
内容的には22歳未満お断り。というかむしろ20代後半から30代向け(^^;
まあ、シンクロ出来る精神年齢さえあれば楽しめると思います。
終わった後何となく「はてしない物語」を思い出してみたり。(ネバーエンディングストーリーとはいわない)
なんていうか、KEY集大成というかそんな感じの作品です。
始めてしまった全ての物語を終わらせていく、はてしない物語の後半のようなそんな印象。
母と子の物語は、AIRでの反則負けを取り戻すいい感じの物語になってるし、あらを探せば出てくるけど全体的な核がきちんとしてるので破綻はしてないかな。
杏で詰まった以外は、とくに詰まるところもなかったです。
久しぶりにバーストしてます。あたまんなかで処理しきれずに夢見が悪いです。
バースト中は夢に出てくるは、現実とまざるは少し危険です(^^;
ONEより毒性きつい。
汐はやっぱり……反則かもなぁ
とりあえずエンディングまでいった上で再評価してもやっぱり風子が一番かな。
単品シナリオとしてはことみがいいかも。世界が完成してる。
ゆきねぇはちょっとインパクト薄目。彼女の位置がちょっとわかんないですね。
生徒会長は地味に活躍してる。
《このあたり、落ち着いたら追記します。》
ま、とりあえず、やって損はないものだと思います。ただし、恋愛ゲーじゃないよ、これ
コンシューマ移植はシステム的にはありでも、内容的に無理だろうって気がする。